国民健康保険とは?

国民皆保険制度が開始された1961年からのことです。

国民健康保険は、病気にかかったり事故にあったときの高額な医療費負担を軽減するために、相互扶助の精神に基づいて創設された公的医療保険で、病院で医療を受けたときの医療費の支払額の一部または全額がカバーされる保険です。

普段から収入に応じて保険料を出し合い、医療を受けたときには医療費の負担が3割で済みます。残りの7割はみんなが出し合った保険料の中から支払われます。

例えば風邪で診察を受けた場合、医療費は1万円程度必要ですが、実際の支払額は3割の約3000円となります。